2020-02-12 第201回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
場合によっては行方不明になってどこで働いているかも分からないというような状況がある中で、私は一つ期待できるのは、やっぱり税務データとか、あとマイナンバーカード、そういった個人の情報の一元化で、こういう養育費の徴収はどこまで、そういうマイナンバーカード制度とか税務データとか、それを統合させて、父親の所得情報がはっきりと把握できるようにするのがこの養育費の強制徴収がうまくいくかいかないかの一番の鍵だと思
場合によっては行方不明になってどこで働いているかも分からないというような状況がある中で、私は一つ期待できるのは、やっぱり税務データとか、あとマイナンバーカード、そういった個人の情報の一元化で、こういう養育費の徴収はどこまで、そういうマイナンバーカード制度とか税務データとか、それを統合させて、父親の所得情報がはっきりと把握できるようにするのがこの養育費の強制徴収がうまくいくかいかないかの一番の鍵だと思
マイナンバーカード制度の所管の関係で内閣府副大臣も兼務をいたしております。 高市大臣をお支えをし、その職務に邁進をいたしたく、大口委員長、また理事各位、委員各位の御指導並びに御協力のほど、よろしくお願いいたします。
マイナンバーカード制度の所管の関係で、内閣府副大臣も兼ねております。 高市大臣を支え、職務に邁進をいたしたく、委員長、理事、また委員各位の御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
マイナンバーカード制度は失敗していることは明らかです。マイナンバーそのものの問題点もさることながら、このような国民へのマイナンバーカードの押し付けはもうやめるべきです。 なお、立憲民主党、国民民主党提出の修正案はデジタル化の一層の促進を図るものであり、賛成できません。 以上を申し上げ、反対討論といたします。
政府が幾ら宣伝しても、国民の不安は拭えず、利便性もないことから、普及率がいまだ一割という状況で、マイナンバーカード制度は失敗しているのは明らかです。 マイナンバーそのものの問題点もさることながら、このようにして、国民にマイナンバーカードを押しつけるやり方はやめるべきです。 以上、申し述べ、反対討論を終わります。
そうした観点から、マイナンバーカード制度を所管いたします総務省などともよく相談をし、連携しながら検討していきたいというふうに考えております。
いい御質問をいただきましたので、私自身の取組姿勢を申し上げさせていただきたいんですが、昨年八月の内閣改造で、マイナンバーカード制度全体を総合調整する内閣府特命担当大臣を兼務することになりました。